iFreeレバレッジNASDAQ100 通称:レバナス,ナスレバ 長期保有でNASDAQに2倍レバレッジをかける投資信託!

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こんな方におすすめの記事

・レバレッジ商品を買いたいけれど、米国ETFじゃなくて長期保有で日本円で買える投資信託がよい方
・株が安い時に一括投資して儲けたいと考えている方
・NASDAQは成長著しいハイテクであり、世界の市場をリードしていると信じている方

レバレッジ無しの投資信託については「iFreeNEXT NASDAQ100インデックス」については下記をご覧ください

NASDAQ100のETF版については、「QQQ」についての記事も合わせてお読みください。

まよい子

レバレッジETF買いたいんだけど、円からドルに買えるのが面倒だし、為替リスクがあるから嫌なんだよな~。日本から成長著しいハイテク米国株に投資したいんだけどそんな都合のいい投資商品ってあるのかな?

さんぺぐ

レバレッジETFはここ数年ずっと人気ですね。でも投資しようとすると、為替リスクをとって円をドルに換えてから投資をしなくちゃいけないのは確かに面倒かつリスクがある。そんな中で、実は、日本からでも投資信託でレバレッジETFを買える投資商品があります。その一つが今回紹介する「iFreeレバレッジNASDAQ100」です。

目次

米国株 投資信託:iFreeレバレッジNASDAQ100 日本円で買える投資信託で米国株に最大レバレッジをかけるならiFreeレバレッジNASDAQ100 がいい!

1.iFreeレバレッジNASDAQ100とは?

日々の基準価額の値動きがNASDAQ100指数(米ドルベース)の値動きの2倍程度となることをめざした投資信託です。

当初設定日:2018年10月19日
純資産額:697億円(2021年5月)
信託報酬:0.99%
買付手数料:ネット証券の楽天証券、SBI証券共に無料
販売会社:大和アセットマネジメント

NASDAQ100は、米国ナスダック市場の代表的な企業の株式で構成される株価指数です。
現在、AIやビッグデータ、IoTがもたらす『第四次産業革命』の波が押し寄せています。この世界的なテクノロジー革命を牽引している企業がNASDAQ100には多く含まれています。

さんぺぐ

このiFreeレバレッジNASDAQ1002020年のコロナで大きくブレイクして人気化しました。コロナショック前は純資産額は100億円も満たない状況でしたが、1年足らずで約600億円前年比+1360%と大幅に増えました。一発当てたいけれども個別株はリスクが高い、でも普通の投資信託では物足りない…と感じるユーザーが多いのかもしれません。

下記は、iFreeレバレッジNASDAQ100の純資産推移です。

2.iFreeレバレッジNASDAQ100の魅力(メリット) と リスク(デメリット)

次に、iFreeレバレッジNASDAQ100の魅力(メリット) と リスク(デメリット)についてお話をしたいと思います。

iFreeレバレッジNASDAQ100の魅力(メリット)

・2018年設定日来(2021年5月まで)+67%のパフォーマンスを出しています。

また、レバレッジのメリットは 上昇相場には強いことです。

大和アセットマネジメント ifreeレバレッジNASDAQ100より

iFreeレバレッジNASDAQ100のリスク(デメリット)

逆にデメリットは、横ばい相場(上下相場)、下降相場は弱いです。

大和アセットマネジメント ifreeレバレッジNASDAQ100より

横ばい(上下)相場であると、日に2倍連動することもあり基準価格から目減りしてしまう可能性が高いです。また、下降相場はマイナス幅が逆に2倍に落ちるので大きな損失を被る可能性が高いです。

さんぺぐ

レバレッジETFの魅力上昇相場での投資が最も最適解であるということですね。横ばい相場や下降相場では損切りをすばやくしないとヤラレになる可能性も高いので素早く動けることが何より重要になります。長期投資をすれば、2年間ほどで+67%のパフォーマンスにありつけるのはもちろん魅力的ではありますが、日に2倍連動のためNASDAQ指数との連動がずれていってしまう可能性もあるので考慮が必要ですね。

3.投資信託:iFreeNEXTNASDAQ100インデックス、iFreeレバレッジNASDAQ100米国ETF:QLDの比較

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米国ETFに同様の投資商品があります。QLD:プロシェアーズ・ウルトラQQQ(ProShares Ultra QQQ)といいます。
ナスダック100指数の日次変動率の2倍に連動する投資成果を目指す米国ETFになっています。

投資信託:iFreeNEXTNASDAQ100インデックス、iFreeレバレッジNASDAQ100と米国ETF:QLDの比較してみると下記になります。

金融商品名iFreeNEXTNASDAQ100インデックスiFreeレバレッジNASDAQ100QLD:プロシェアーズ・ウルトラQQQ
商品形態投資信託投資信託米国ETF
経費率0.495%0.99%0.95%
純資産額247億円(2021/05現在)629億円(2021/05現在)約4000億円
為替ヘッジなしありなし(ドル建て)
パフォーマンスNASDAQ100指数に連動NASDAQ100指数の日連動2倍NASDAQ100指数の日連動2倍
特定口座購入可能(日本で購入可能)可能(日本で購入可能)不可(一般のネット証券では買えず)
買付手数料無料無料米国株買付手数料必要
特徴ナスダック長期投資の王道
経費率も0.5%以下でOK
日本円でレバレッジ商品が購入可能。ETFであることから流動性が
高いが、日本では基本的には
購入できない
さんぺぐ

iFreeレバレッジNASDAQ100は、iFreeNEXTNASDAQ100インデックスと比較すると収益2倍のメリットはあるものの経費率が2倍ぐらいかかることもあり悩ましい。QLDと比較すれば、レバナスのほうが、日本円で買えるメリットが大きい。ただし、為替リスクありが最もこの投資信託で懸念すべきところで円高になっていく局面ではヘッジされるので喜ばしいが、逆に円安になっていくときは為替利益を得ることができないデメリットや、為替リスクヘッジコストがかかっていることも懸念材料としてはあがりますね。

3.iFreeレバレッジNASDAQ100は買うべきか?

woman praying

レバレッジETFに投資収益の期待を感じている日本の方にとっては、この投資信託であるiFreeレバレッジNASDAQ100は長期保有で日本円で購入できてかつ収益機会の可能性を感じられるいい商品だと思います。

レバレッジETFは日本でもSPXL,SOXL,TECLなどとても人気が高いETFも購入できますが、やはり為替リスクを乗り越えて、かつレバレッジのリスクも乗り越えなければならないという意味ではハードルが高いように思えます。

その点、純粋にレバレッジの可能性にかけてみたいと思うのであれば、日本円でレバレッジ投資商品をそこそこな信託報酬率(1%以下)で購入できるのであれば試してみる価値は大いにあるのではないかと思います。

その他のレバレッジ系投資信託やETFについて

その他の日本円で購入できる2倍系の投資信託としては以下のようなものがあります。

その他の人気な3倍レバレッジ系ETFとして以下のようなものがあります。

まとめ:レバレッジ投資を味方につけて、NASDAQ100の成長性を2倍加速させる

ここまで、iFreeレバレッジNASDAQ100について話をしてきましたのでまとめたいと思います。

1.iFreeレバレッジNASDAQ100とは日々の基準価額の値動きがNASDAQ100指数(米ドルベース)の値動きの2倍程度となることをめざした投資信託です。
2.2018年設定日来(2021年5月まで)+67%のハイパフォーマンス。レバレッジのメリットは 上昇相場には強いことです。逆にデメリットは、横ばい相場(上下相場)、下降相場は弱いです。
3.投資信託:iFreeNEXTNASDAQ100インデックス、iFreeレバレッジNASDAQ100米国ETF:QLDの比較してみると、2倍日変動の魅力でレバレッジがよいが、ETFよりも投資信託のほうが扱いやすい。
4.iFreeレバレッジNASDAQ100は、日本円で購入できてかつ収益機会の可能性を感じられるいい商品。純粋にレバレッジの可能性にかけてみたいと思うのであれば、日本円でレバレッジ投資商品をそこそこな信託報酬率(1%以下)で購入できるのであれば試してみる価値は大いにある

さんぺぐ

iFreeレバレッジNASDAQ100は、NASDAQ100というハイテク成長市場にかけるならば、レバレッジをかけてその成長性を大きく伸ばそうという意味では理に適っているかと思います。ただ、必ずしも株式市場は成長をしていれば株価は上がるわけではないのでそこはアマノジャクでありその解釈のできない事象を飲み込んでトータルで成長市場を信じられることが重要ではないかと思います。
株式投資は精神力を試されますので、ある程度の投資経験と知識、そして修羅場(〇〇ショック)の中での混沌を飲み込んでいけるようになっていく中でこうしたレバレッジ商品を少しずつ投資していけるとよいのではないでしょうか。

Nasdaq100投資のまとめ

あなたはNadaq100投資に興味がありますか?
もしも、あなたがNasdaq100投資に興味あれば「Nadaq100投資戦略」という記事をまとめております。今まで取り上げてNadaq100系のETFや投資信託商品を独自の視点で網羅したものになります。ぜひ比較してみてあなたにとっての最適なNadaq100投資を見つけてみてください。

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